教育

お辞儀がきちんとできる子供に育てる効果的な方法とは!?

どうも、天津ユメトです!

うちの子はお辞儀(礼)ができなくて…と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、子供がお辞儀がきちんとできるようになる方法をご用意しました。

この記事は以下のような人におすすめ!

  • うちの子はなかなかお辞儀をしたがらなくて…
  • あいさつの声は大きいんだけど、頭を下げないのよね…
  • 「お辞儀をする意味が分からない」って言うのよ!

本記事は、「お辞儀をしないお子さんをもつ保護者向け」、どのようなことを知っていれば子供が自ら進んでお辞儀をするようになるのかを解説しています。

当記事でご紹介する方法を使えば、子供が礼儀正しくお辞儀をするようになります。

それでは、どうぞ!

子供はお辞儀の意味をよく知らない!?

 

結論は、子供にお辞儀の意味を教え、正しいお辞儀の仕方を教えることが必要です。

そもそも子供がお辞儀の意味を知らないければ、自分から積極的にお辞儀をしようとは思わないでしょう。

まずは、お辞儀の意味を教えるところからスタートしてみてください。

「お辞儀」とは、大昔に中国から伝わってきた礼節に習って、「相手に対して自分は敵意がないことを示し、頭を下げて無防備な状態である」を表現した動作が日本の起源とされています。現在では、上体を傾けて敬意・感謝・謝罪の気持ちを相手に伝える動作へと変わっていきました。

そして、お辞儀にはいくつかの種類があります。

会釈(えしゃく):立礼(りつれい=立ったまま行うお辞儀)で、上体を15度に傾ける一般的なお辞儀です。

敬礼(けいれい):立礼で、上体を30度に傾ける会釈よりも丁寧なお辞儀です。

最敬礼(さいけいれい):立礼で、上体を45度以上に傾けるとても深いお辞儀です。

浅礼(せんれい):座礼(ざれい=座ったまま行うお辞儀)の時にするお辞儀です。

また、「礼三息〔れいさんそく〕」という言葉があり、息を吸いながら上体を傾け、止まったところで息を吐き、再び息を吸いながら元の姿勢に戻すと、相手に丁寧な印象を与える動作もあります。

上体を傾ける角度やお辞儀をする時間によって、意味が変わることを教えると良いでしょう。

 

お辞儀をする正しい姿勢は?

 

お辞儀をする際に、「頭を下げる」という言葉を使われる場合もあります。

間違った言い方ではありませんが、正しいお辞儀の仕方を知らない子供に伝えてしまうと、ただの「頷き」になってしまいます。

上体を腰から傾けるようにアドバイスをしましょう。

また、背筋を真っ直ぐにして猫背にならないように気を付ける。

手の位置については、

・男性は両脇から真っ直ぐ下に伸ばして身体の横に添わせる

・女性はお腹のあたりで、右手が下、左手が上になるように重ねる

が一般的です。

 

お辞儀をするタイミングはいつなの?

 

お辞儀は基本的に「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」「さようなら」などの“あいさつ”と一緒に行うことが多いでしょう。

では、あいさつする時にお辞儀をするタイミングはいつだと思いますか?

①お辞儀をした後に、あいさつをする

②あいさつしながら、お辞儀をする

③あいさつをした後に、お辞儀をする

①〜③のどれが正解なのか説明していきましょう。

 

あいさつの基本は「先言後礼」

 

挨拶は「先言後礼(せんげんごれい)」が基本とされています。

意味は文字の通り、言葉が先で後からお辞儀をするということです。

まず、相手の目を見て「おはようございます」などのあいさつの言葉を発する。

そして、上体を傾けてお辞儀をします。

つまり、③の「あいさつをした後に、お辞儀をする」が正解になります。

言葉と動作は別々にするというのがポイントです。

もし、挨拶の言葉とお辞儀の動作を同時にするとどうなるでしょうか?

言葉は相手ではなく地面に向かって言ってしまうことになるので、自分の気持が相手へ充分に届かなくなってしまいます。

これを「同時礼(どうじれい)」と言います。

「同時礼」の反対である「先言後礼」は、あいさつをした後にお辞儀をするので、「分離礼(ぶんりれい)」とも言います。

先言後礼(分離礼)を行えば、しっかりと相手の目を見て、キレイな姿勢でお辞儀をすることができ、心のこもったあいさつになります。

ぜひ、子供たちにあいさつの仕方を指導する際は「先言後礼(分離礼)」を伝えるとともに、大人も子供たちに模範となる行動を示していく必要があるでしょう。

あいさつの指導について、さらに詳しい内容が下記に書かれていますので、ぜひご覧ください。

あいさつができる子供に育てる7つのステップ!!どうも、天津ユメトです! 「うちの子はあいさつができなくて…」と悩んでいませんか? そんな方に向けて、子供があいさつができる...

 

 

まとめ

 

今回は、子供がお辞儀をきちんとできるようになるための方法を紹介しました。

①お辞儀をする意味は、動作によって相手に敬意や感謝、謝罪の気持ちを伝えることができること

②正しいお辞儀は、背筋を真っ直ぐにして、手を正しい位置にして、腰から上体を傾けること

③お辞儀をする時の上体の傾きの角度や時間によって、気持ちの伝わり方が変わること

④あいさつをする時は、「あいさつの言葉⇒お辞儀」の順番で行うこと

何か作業をしながらお辞儀をするのは失礼なので、手を止めてからお辞儀をしましょう。

また、歩きながらお辞儀をするのではなく、立ち止まってから行いましょう。

お辞儀は円滑にコミュニケーションを図るための大切な手段であり、お世辞の仕方によって相手に好印象を与えることができます。

いい加減にやるのではなく、意識をしながら一つ一つ丁寧に取り組みましょう。

以上、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

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