教育

子供が物を捨てられない!?溜め込むのをやめさせる方法!

どうも、天津ユメトです!

うちの子は何でもとっておいて、捨てるのが苦手で…と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、子供自身で物を捨てることができるようになる方法をご用意しました。

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 整理が上手な子になってほしい!
  • うちの子は何も捨てられず、全部とっておくので…
  • おもちゃ箱や子供部屋の物が多すぎて…

本記事は、「物を捨てられず溜め込んでしまうお子さんをもつ保護者向け」、どのようなことを知っていれば子供が物を捨てられるようになるのかを解説しています。

当記事でご紹介する方法を使えば、「これ、捨ててもいい?」「嫌だよ。とっておくの!」などの子供との攻防戦を無くすことができるようになります。

それでは、どうぞ!

 

子供は物の分別が苦手

 

結論は、そもそも子供は自分で本当に必要なものと不要な物を分別することが苦手なので、物を捨てる判断基準を身に付けさせれば、何でも溜め込んでしまう行動を止めさせることができます。

保護者から見れば「もう使わない物」「ゴミと同じ」と思っていても、子供にとっては物の一つ一つに思い出が詰まっています。

頑張って作った工作、好きなキャラクターのイラストが入った物、たくさん遊んだおもちゃなど…全てが「宝物」なのです。

そんな「宝物」を捨てさせるためには、子供に「物を捨てる判断基準」を身に付けさせる必要があります。

 

子供に物を捨てる判断基準を身に付けさせる方法

 

子供に物を捨てる判断基準を教えたからといって、すぐに身に付けることができません。

日常生活の中で、物が多すぎて困った時や、どこにあるのか分からなくて探し回った時など、様々な機会を見つけて育てていく必要があります。

大切なことは、子供が納得して捨てることができるかどうか?

この納得の積み重ねによって、物を捨てる判断基準がより明確になっていくのです。

では、判断基準を説明していきましょう。

 

汚い物は捨てる

 

汚い物が放置してあるとゴキブリやハエ、ダニなどの害虫が集まる原因になります。

これらの害虫は様々な菌やウイルスを運んでくるため、感染症を引き起こして下痢や発熱、腹痛などの症状が出てしまったり、アレルギー反応が起きたりします。

髪の毛やホコリが付着した物、食べた後のお菓子の袋、飲みかけのペットボトルや缶ジュース、鼻をかんで丸めたティッシュなども衛生的に悪いので、すぐに捨てるように厳しく注意しましょう。

 

壊れている物は捨てる

 

物が破損している場合は、尖ったところで怪我をしてしまう危険性があります。

乗り物の玩具であれば、転倒する恐れがあります。

液体が入った玩具だと、その液体が飛び散って目に入り、医療機関を受診しなければなりません。

使っている子供自身だけでなく、家族や友人にまで被害が及んでしまうことを伝え、すぐに捨てるように促しましょう。

 

サイズが合わなくなった物は捨てる

 

子供の成長は早いもので、あっという間に身体が大きくなり、毎日のように履いていたお気に入りの洋服や靴のサイズが合わなくなってきます。

愛着がわいているので、少し無理をしてでも長く着ようとする場合があるでしょう。

しかし、サイズが合ってない洋服を着ていると血行が悪くなり、肩がこってしまったり、背骨が曲がってしまったり、腰が痛くなったりするなど身体に悪影響が出てしまいます。

また、サイズが合っていない靴を履いていると、歩く時に支障が出てしまって身体が歪んでしまいます。

身体の歪みは、首や肩、腰、背中の“こり”を誘発してしまいます。

長い期間を物を大事に使ってきたことを褒めつつ、サイズの合わない物を着用する危険性を説明しながら、捨てるように促しましょう。

 

使わなくなった物を捨てる

 

「使わなくなった物」を判断する基準を決める際は、「1年間使わなかった物」と期間を定めましょう。

オールシーズンを通して使わなかった物は、今後もほとんど使うことはありません。

もしも急に物が必要な場合があったとしても、ネットが普及している現代においては、当日あるいは翌日には届けてもらえますので、物が無いことを心配するのは無用です。

子供がなかなか物を捨てない理由として「いつか使うかもしれないから、捨てるのはもったいない」という言葉がよく使います。

その「いつか」はいつでしょうか?

1年経過しても「いつか」が来なかった事実を受け止めなければなりません。

「もったいない」と言っても、そもそも「使わないものを買ったこと(買ってもらったこと)自体がもったいない」と考えることができるでしょう。

また、使わなくなった物をそのまま残しておいて置き場所を占拠してしまうことの方が、「空間がもったいない」と言えるでしょう。

ずっと使わない物を残しておくことより、捨てて物の数を少なくして、本当に使いたい物をすぐに取り出せる環境を作り出すことが大切だということを理解させましょう。

 

まとめ

 

今回は、子供が物を捨てることができるようになる具体的な「物を捨てる判断基準」を紹介しました。

①汚い物は衛生的に悪いので捨てる

②壊れている物は怪我をする危険性があるので捨てる

③サイズが合わないものを身に着けると身体に悪いので捨てる

④使わない物を残しておいても、場所を占領するだけで空間がもったいないから捨てる

物を長く大事に使うことは素晴らしいです。

しかし、物の量が多すぎて、本当に大事に使うべき物が埋もれてしまったら意味がありません。

「物を捨てる」という行動が整理整頓の基本になりますから、お子さんと相談しながら分別をしていってほしいと思います。

以上、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

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Amatsu Yumeto
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