教育

机や部屋の片付けができる子供に育てる3つのステップ!

どうも、天津ユメトです!

子供が机や部屋の片付けできなくてどうしようと悩んでいませんか?

そんな方に向けて、片付けができる子供に育てる方法をご用意しました。

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 子供があまりにも片付けが苦手で
  • いつも子供の机や部屋が散らかっている
  • 「片付けなさい!」と注意しても言うことを聞いてくれない

本記事は、「子供が片付けできるようになってほしいと願う保護者向け」、どのような方法を知っていれば、机や部屋の片付けができる子供に育てることができるのかを解説しています。

当記事でご紹介する方法を使えば、「片付けできない子供」から「片付けできる子供」へと成長できます。

それでは、どうぞ!

片付けできるようになる3つのステップ

 

結論は、「持ち物を捨てる」「置く場所を決める」「褒める」の3つのステップを行えば、子供に片付けの習慣を身に付けさせることができます。

ポイントは、いきなり片付けからスタートしないことです。

3つのステップを順番に進めていきましょう。

 

持ち物を捨てる

 

「片付け」の意味を調べると「散らばっている物を整理すること」などと示されています。

また、「整理」の意味を調べると、「必要な物と不要な物を分け、不要な物を捨てること。無駄な物、不要な物を処分すること。」などと示されています。

そもそも、片付けられない原因は、不要な物を持ち過ぎて、子供自身で管理できる数量をオーバーしているからなのです。

まず、不要な物を全部捨てて、管理できる持ち物の数量を見極めることが重要です。

そして、本当に必要最小限の持ち物だけに限定しましょう。

いつ使うのか分からない物や使った覚えがない物については、不要な物に該当します。

「どれが必要な物で、どれが必要じゃない物なのか分からない。」「全部大事な物だから、もったいなくて捨てられないよ。」と、物を捨てることが苦手な子供もいますので、下記の記事も合わせてご覧ください。

子供が物を捨てられない!?溜め込むのをやめさせる方法!どうも、天津ユメトです! 「うちの子は何でもとっておいて、捨てるのが苦手で…」と悩んでいませんか? そんな方に向けて、子供自...

 

置く場所を決める

 

片付けが苦手な子供の特徴として、持ち物の「何が?」「どこに?」「いくつあるのか?」を把握していない傾向が見られます。

不要な物を全部捨てて、持ち物を必要最小限にしたことで、自分は何を持っているのか分かっている状態になりました。

次は、持ち物をどこに置くのか場所を決めましょう。

置き方のポイント!

  • 机の引き出しを開けた時にひと目で分かるようにすること
  • 机の上に何も置かないようにすること
  • 点在しないようにまとめておくこと
  • 置くと決めた場所に必ず戻すこと

持ち物の数量は、基本的に1種類につき1つです。

鉛筆やボールペン、マジックペンなどは太さ・濃さ・色が関係するため複数でも構いませんが、極力少ない方が望ましいでしょう。

 

褒める

 

子供が片付けられないことを責めるのではなく、どの程度の数量なら片付けができるのかを理解し、片付けることができた時はすぐに褒めてください。

褒める目的というのは「望ましい行動を強化して、繰り返し行動させること=習慣化」にあります。

誰に言われなくとも、子供自身で片付けを始められるようにすることが目指すべき姿です。

反対に、片付けられなかった場合は、持ち物の数量を減らしたり、片付ける場所や範囲を狭くしたりしましょう。

極論を言えば、鉛筆1本から始めても良いと思います。

子供が鉛筆1本を使い、置くと決めた元の場所に戻すことができたら、次は消しゴムを加えて2つにする。

さらにセロハンテープやハサミ、カッターなど…数量を徐々に増やしていく。

そして、片付けることができたら褒める。

このスモールステップの繰り返しが大切だと思います。

 

まとめ

 

今回は、片付けができる子供をどのように育てればいいのか、具体的な方法を紹介しました。

重要なことは3つのステップです。

①必要な物と不要な物に分けて、不要な物を全て捨てる

②持ち物の数とその置く場所を決める

③片付けができたら褒めて、習慣付ける

数回やったところで、すぐに片付けができるようになりません。

けれど、回数を重ねていくうちに、着実に片付ける力を育てることができます。

子供と相談しながら、不要な持ち物を捨てるところから始めていきましょう。

以上、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

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Amatsu Yumeto
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