MENU

About

about
夢人

はじめまして。

当サイトを運営している、夢人(ゆめと)と申します。

数あるサイトの中から、この場所を見つけてくださり、ありがとうございます。

教育について何か考えたいことや、小さな疑問や引っかかりを感じて、ここにたどり着いてくださったのではないでしょうか?

コンセプト
Teaching Beyond Ideals

教育には、理想が必要です。

「こうあってほしい子どもの姿」や「本来あるべき授業や学級」「大切にしたい教育観」などの理想があるからこそ、教育は前に進みます。

けれど、学校現場では、こんな思いを抱く瞬間も少なくありません。

  • 理想は分かっているけれど、時間も人手も足りない
  • 思うようにやりたくても、現実との折り合いがつかない
  • 正論だけでは、日々の学校は回らない

Teaching Beyond Idealsは、こうした中で生まれる小さな違和感や行き詰まりから生まれたコンセプトです。

Teaching Beyond Idealsとは?

理想と現実の間をつなぐ、持続可能な教育

Teaching Beyond Idealsとは、「理想を否定すること」ではありません。

むしろ、その逆です。

  • 理想を大切にしながら、それを実際の教室で使える形にまで落とし込むこと
  • 明日の授業、明日の学級で実行できる教育へとつなげていくこと

それが、Teaching Beyond Idealsの基本的な考え方です。

コンセプトが生まれた背景

この考え方の背景には、私自身が小学校教員として19年間、現場に立ち続けてきた経験があります。

理想を大切にしながら、子どもたちのために、学校のために、何ができるのかを考え続ける日々。

一方で、忙しさや責任の重さの中で、思うようにいかない現実に直面し、心や体に無理を重ねてしまった時期もありました。

その結果、病気を理由に教職を離れる選択をすることになりました。

現場にいて見えたこと、そして現場を離れて改めて気付けたことがあります。

それは、「正しいこと」だけでは教育は続かないという現実です。

だからこそ今、理想論で終わらせない、現場で無理なく続けられる教育のあり方を、もう一度丁寧に考えたいと思うようになりました。

なぜ「Beyond Ideals(理想を超えて)」なのか?

学校現場では、よくこんな言葉を耳にします。

  • 「本当はそうしたいんだけどね」
  • 「理想論としては正しいけど」
  • 「現場では無理だよ」

Teaching Beyond Idealsは、この言葉の奥にあるもどかしさに向き合います。

  • 理想 ↔ 現実
  • 理念 ↔ 実践
  • 正しさ ↔ 続けられること

そのあいだにある溝を、経験や具体例、小さな工夫によって埋めていく。

「Beyond(超える)」という言葉には、理想を捨てるのではなく、理想を現場につなげていくという意味を込めています。

当サイトが大切にしていること

当サイトでは、次の3つを大切にしています。

①学校現場で実際にできること

きれいな理想よりも、忙しい日常の中でも実行できるかどうかを重視します。

②子どもを育てる視点であること

管理のしやすさではなく、子ども一人ひとりの安心や成長につながっているか、教育の本来の目的から離れていないかを、常に問い続けます。

③頭より心で動く

「こうあるべき」「そうしなければならない」と考えすぎず、自分に生まれる「こうしたい」という心に耳を傾けます。

ロゴマークの意味

ロゴ

こんな方に向けたサイトです

  • 理想と現実のギャップに悩んでいる先生
  • 「これでいいのかな?」と立ち止まっている先生
  • 現場目線の教育情報を探している保護者
  • 教職を目指している学生

当サイトは、完璧な答えを提示するサイトではありません。

代わりに、考えるためのヒントや現場で使える選択肢を、読者のみなさんに届けることを目指しています。

この場所が、教育について立ち止まり、考えるきっかけになれば幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします。

by 夢人

記事URLをコピーしました